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2022年 05月 01日
ランチ(1800円~3000円(税込)のセットが主になります)
《その日のスープ・サラダ》《メインディッシュ(選択)》□アッシュパルマンティエ(えぞ鹿肉とマッシュポテトの重ね焼き)□牛たんのやわらか煮 京味噌風味□霧島豚のトマト煮込み□鶏もも肉のフリカッセ(クリーム煮)□カニとエビのクリームコロッケ□くぬぎ鱒のコンフィ・マスタードソース□山形そばのペペロンチーノ□渡り蟹のクリームパスタ□山形牛サーロインステーキ(高級部位) …など《デザート(選択)》□西瓜のケーキ(当店名物)□自家製アップルパイ□かぼちゃのプリン□だだちゃ豆のティラミス□洋梨のコンポート …など《コーヒーまたはハーブティー》《自家製パンとハムペースト》
□菜彩鳥のハーブ焼き□霧島豚のディアブル□山形産アスパラ・セロリ・ベーコンのパスタ□エビ・小柱・牡蠣のトマトパスタ …など
(ご予約はシェフのお任せコース(4000円(税込)~)(お二人様より)から承っております)
ディナーコース(6000円のコースと8000円のコース(税込))
内容はそのときどきによって変わります(お問い合わせください)・アミューズ・スープ・前菜盛り合わせ・魚料理・グラニテ・肉料理・ひとくちパスタ・デザート
前菜の盛り合わせ:
尾長鯛のじゃがいも包み焼き バルサミコソース:
わさびの効いたフォアグラの茶碗蒸しのあと、ふっくら上品にパリパリのこのお皿は、さらりとしたブルゴーニュワインと一緒にいただきました。
えぞ鹿肉のデュクセル 赤ワインソース:
特別なルートで仕入れるやわらかなえぞ鹿肉は、ジビエを超えたトライアングルの定番です。メルロー主体のやわらかな香りが揺れ立つポムロールの赤ワインとともに、ふくよかにいただきました。
山形蕎麦のペペロンチーノ:
締めにいただくこの名品のポイントは柑橘の香り、すなわちオレンジの香りなんです!(ランチでもいただけます。)
食後酒:
食後酒に、修道士の衣装を象ったボトルで有名な、ヘーゼルナッツ・リキュールのフランジェリコ(Frangelinco)。TRIANGLEの銘が刻まれた真鍮のショットグラス(?)。脚台の部分を乾杯みたいに2つぶつけると、キョオオオーーンンといい音がします。
by mitachitriangle
| 2022-05-01 00:01
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